ワネンルーブ製品の特長

 

ワネンルーブの性状

ワネンルーブは次の3要素からなります。

ベースオイル+添加剤+固体潤滑剤

*ベースオイル

厳選した原油を高度に精製したもので、熱安定性・酸化安定性にすぐれています。
またワネンルーブのベースオイルは、
添加剤との相容性にすぐれ、 固体潤滑剤の分散性も特に良好です。

添加剤

酸化防止剤、消泡剤、洗浄剤、油性向上剤、
極圧剤、防錆剤などが 配合されています。


上図1〜4はイメージ図です。
実際は混合しています
固体潤滑剤

超微粒子化された各種の固体潤滑剤です。
高度に精製されたオイルまたはグリースの中に各種添加剤とともにこの超微粒子の固体潤滑剤がコロイド状に懸濁して沈殿することなく混合し、全く安定した完成品となっています。


ワネンルーブの潤滑作用

 従来の鉱油系潤滑剤が油膜の作用のみに依存するのに対し、ワネンルーブは、ベースオイルの油膜と固体膜の複合的潤滑作用を行います。すなわち、ワネンルーブの固体超微粒子が金属表面の顕微鏡的な凹みすり込まれて「メッキ」されたような鏡面状を作り上げます。この固体被膜により改善された両金属表面の間にベースオイルの油膜が介在して、いわば固体被膜と粘性油膜とが双方相まって潤滑作用を果たすことになるので、油膜だけに頼っている潤滑作用と比べると摩耗と摩擦熱の減少は著しいものがあります。
 また金属表面は無数の微視的突起が存在し、実際に加重を支える面積=つまり真実接触部分の総和は以外に小さい物です。固体膜による金属面の被覆鏡面化作用は受圧面積を大きくし、結果として受圧力(限界荷重)を増加させます。

戻る