ワネンルーブ製品のテーマ

隙間部品である。

潤滑剤重要部品つである。

 組立部品において隙間の大きさと形状が適切でないことは
固体の個性部品の寸法精度、形状精度が悪いのと同じで、
機械の運転性能はそのために低下します。
 また、運転性能との関係において「加工」と「組立」とを並置
したとき組立の方が軽視されていますが、機械の「調整」は
主として「隙間」の調整で、隙間の寸法及び精度を調整によって
よくすることは加工精度の向上と同等の意味を持っています。
その意味で、「隙間」と「アライメント」は現場でもっと注目すべきです。
 
”潤滑剤は重要部品”という考え方は今では常識です。
異物や水で汚損した潤滑剤あるいは適用条件にマッチしない潤滑剤は、
劣悪な材料の部品を使っているのと同じことです。良いころがり軸受けで
あるためには、良い潤滑剤が組み込まれていなければなりません。
潤滑剤を隙間との関係でいえば、隙間をつくるための最も経済的な
材料ということになります。
                      (現場のためのコロガリ軸受より)

 

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